2011年11月11日

MEDICAL REHABILITATION Monthly Book No.133 糖尿病切断とリハビリテーション

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発行年月2011年6月

MEDICAL REHABILITATION Monthly Book No.133糖尿病切断とリハビリテーション

【目次】

I.糖尿病による下肢切断に関する基本知識
糖尿病切断の疫学 米田千賀子ほか
人口の高齢化と,糖尿病などによる末梢動脈疾患の増加により,下肢切断患者は増加し,術後の予後も不良であるが,我が国では大規模な疫学調査はほとんど行われていない.
糖尿病における下肢切断の病態生理 新城 孝道
糖尿病足壊疽は皮膚の状態,糖尿病神経障害の重症度,下肢の血流障害,感染症の深達度および組織壊死の程度の総合的評価で下肢切断の適否が生じる.
II.糖尿病による下肢切断のリハビリテーションとマネージメント
糖尿病による切断と周術期管理 横川 秀樹
糖尿病足病変を扱う際に,避けて通れない切断について,主として下腿切断を中心に,適応,手術法,周術期管理について記載した.
糖尿病切断と義足作製 陳  隆明
末梢循環障害に起因する下肢切断に対するリハビリテーションの対象者は今後確実に高齢化する.しかも,大腿切断者は減少し,下腿切断者が増加する傾向にある.したがって,下腿切断者の義足適応を的確に見極めることが要求される.
糖尿病切断の理学療法 長倉 裕二
糖尿病下肢切断の理学療法は適切な義足と靴型装具を用い,運動の種目,頻度,強度,時間を調整し,継続的に無理なく,家族を含めた患者教育と環境整備を並行して行うことが重要である.
糖尿病切断と医療福祉制度 山崎 伸也
医療や福祉制度を利用することで,高額な医療費や義足の支払いが可能になる.
III.糖尿病切断の予防
糖尿病のフットケア 簗 由一郎ほか
糖尿病足病変では複数の病態が混在する.適切に病態を把握し,診断,治療,予防と進めることが重要である.糖尿病足病変の血流障害,神経障害,感染に対するアプローチについて概説した.
糖尿病足と装具 高嶋 孝倫ほか
糖尿病足病変に対する装具について,特に靴型装具,足底装具による足底圧分散と更なる変形の防止効果について記述した.
閉塞性動脈硬化症のリハビリテーション 村田  淳
閉塞性動脈硬化症のリハビリテーションでは心血管疾患の危険因子を減らすための生活指導を行い,運動療法により間欠性跛行を軽減する.
糖尿病切断者のトータルマネージメント・チームケア 飛松 好子
糖尿病によって切断を受けた患者にはその他の糖尿病合併症があり,重複障害をきたしているのでトータルケアが重要である.

牽引

2011年11月10日

第4分野摂食・嚥下リハビリテーションの介入  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会eラーニング対応 2 e4‐2

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発行年月2011年9月

第4分野摂食・嚥下リハビリテーションの介入 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会eラーニング対応 2 e4‐2

【内容】
●日本摂食・嚥下リハビリテーション学会では,摂食・嚥下リハビリテーションの啓発と普及、その安全で効果的な実施を積極的に具現化するために、「学会認定士」を制度化しています.
●学会認定士の重要な申請要件の一つとして,同学会ではインターネット学習システム(eラーニング)のカリキュラムを作成しており,本書は,このカリキュラムによる学習をサポートする内容になっています.
●目次はeラーニングコンテンツを踏襲した内容で構成され,摂食・嚥下領域の基礎知識について,体系的に6分野78項目に分類された最重要事項をわかりやすく解説していますので,摂食・嚥下リハビリテーションにかかわるすべての医療スタッフの最適なリファレンスマニュアルとしてご活用できます.
●コンテンツはほぼ分野ごとに1冊の書籍としてまとめられており,本書はこのうち「第4分野 摂食・嚥下リハビリテーションの介入 II」にあたり,直接訓練・食事介助・外科治療について簡潔にわかりやすく解説しています.
【目次】
シリーズ刊行に寄せて 緒言 本書をお読みになる前に eラーニング受講方法
§16 直接訓練(総論)
 51 直接訓練の概念・開始基準・中止基準(岡田澄子)
  Chapter 1 直接訓練とは
  Chapter 2 直接訓練の適応
  Chapter 3 経口摂取開始の前提条件
  Chapter 4 直接訓練実施の判断の目安
  Chapter 5 直接訓練の進め方
  Chapter 6 直接訓練実施の手順
  Chapter 7 直接訓練中のチェック
  Chapter 8 訓練を中断(一時中止)すべきとき
  Chapter 9 直接訓練中止を検討すべきとき
 52 段階的摂食訓練の考え方(柴本 勇)
  Chapter 1 直接訓練における段階的摂食訓練
  Chapter 2 段階的摂食訓練の考え方
  Chapter 3 段階的摂食訓練の適応
  Chapter 4 段階的摂食訓練の方法
  Chapter 5 段階的摂食訓練の段階
  Chapter 6 段階的摂食訓練における難易度のアップ
  Chapter 7 嚥下調整食;食事基準(聖隷三方原病院・聖隷浜松病院)
  Chapter 8 嚥下調整食(聖隷浜松病院)
  Chapter 9 食事アップの基準
  Chapter 10 食事アップ検討時のチェックポイント
  Chapter 11 段階的摂食訓練実施上の注意
  Chapter 12 嚥下調整食の段階(その1)
  Chapter 13 嚥下調整食の段階(その2)
  Chapter 14 嚥下調整食の段階(米国)
§17 直接訓練(各論)
 53 直接訓練時の環境設定(浅田美江)
   Chapter 1 患者を取り巻く環境の要素
   Chapter 2 直接訓練時の環境設定の目的
   Chapter 3 直接訓練時の環境設定の対象
  1:直接訓練の効果を高めるための環境設定
   Chapter 4 直接訓練前の患者へのアプローチ
   Chapter 5 物的環境の設定(その1;外部刺激の調整,換気・採光等の調整)
   Chapter 6 物的環境の設定(その2;体幹角度の調整,体位の設定)
   Chapter 7 物的環境の設定(その3;食器・食具の準備)
   Chapter 8 対人的環境の設定,教育・管理的環境の設定
  2:誤嚥・窒息のリスクに備えた環境設定
   Chapter 9 物的環境の設定
   Chapter 10 対人的環境の設定,教育・管理的環境の設定
 54 直接訓練で用いる嚥下誘発手技(長谷川賢一)
  Chapter 1 はじめに
  Chapter 2 嚥下誘発手技とは
  Chapter 3 おもな嚥下誘発手技
  Chapter 4 Thermal tactile stimulation;冷圧刺激法1(Lazzaraらの冷圧刺激)
  Chapter 5 Thermal tactile stimulation;冷圧刺激法2(喉のアイスマッサージ)
  Chapter 6 嚥下反射促通手技
  Chapter 7 K-point刺激法
  Chapter 8 K-point刺激法の手順(その1;摂食前準備に適応する場合・摂食中に動きが停止する場合の対応)
  Chapter 9 K-point刺激法の手順(その2;開口障害のない患者で,送り込みや嚥下反射が起こりにくい場合)
 55 体位・頸部姿勢の調整(岡田澄子)
  Chapter 1 体位・頸部姿勢調整
  Chapter 2 代表的な体位・頸部姿勢調整法
  Chapter 3 体幹角度調整(リクライニング位)
  Chapter 4 リクライニング位と座位の利点・欠点
  Chapter 5 体幹側傾・側臥位の意義
  Chapter 6 体幹側傾・側臥位のおもな対象者,方法
  Chapter 7 頸部回旋法(head rotation,横向き嚥下)
  Chapter 8 Chin down(頭部屈曲位,頸部屈曲位,複合屈曲位)の定義
  Chapter 9 Chin down(頭部屈曲位,頸部屈曲位,複合屈曲位)の対象,方法
  Chapter 10 頭頸部伸展位
  Chapter 11 リクライニング位+頸部回旋
  Chapter 12 基本的な姿勢
 56 直接訓練で用いる嚥下手技(清水充子)
  Chapter 1 はじめに
  Chapter 2 嚥下手技に共通する留意点
  Chapter 3 嚥下の意識化;think swallow
  Chapter 4 息こらえ嚥下(法);supraglottic swallow
  Chapter 5 強い息こらえ嚥下(法);super supraglottic swallow
  Chapter 6 努力嚥下(舌根押し下げ嚥下法);effortful swallow
  Chapter 7 メンデルソン手技;Mendelsohn maneuver
 57 食事場面の直接訓練(小島千枝子)
   Chapter 1 食具選択と使用法の視点
   Chapter 2 スプーンの選択
  1:先行期の障害
   Chapter 3 認知の障害への対応
   Chapter 4 口への取り込み障害に対して
  2:準備期の障害
   Chapter 5 咀嚼と食塊形成の障害に対して(スライスゼリーの丸飲み法)
   Chapter 6 咽頭への送り込み障害に対して
  3:咽頭期の障害
   Chapter 7 嚥下反射のタイミングのずれに対して─K-point刺激法の応用
   Chapter 8 自力摂取するとき
§18 食事介助
 58 食事場面の観察(中止を考えるとき,条件を守る工夫)(石ア直彦)
  Chapter 1 はじめに
  Chapter 2 食物の認識
  Chapter 3 捕食動作
  Chapter 4 食事内容
  Chapter 5 一口量
  Chapter 6 口からのこぼれ
  Chapter 7 咀嚼と食塊形成
  Chapter 8 咽頭への送り込み,嚥下反射惹起
  Chapter 9 むせ
  Chapter 10 声
  Chapter 11 食事時間
  Chapter 12 摂食のペース
  Chapter 13 食欲
 59 食事時の口腔内装具(義歯,PAP)(鄭 漢忠)
  Chapter 1 食事時の口腔内装具の種類
  Chapter 2 義歯の種類1 総義歯(complete denture)
  Chapter 3 義歯の種類2 部分義歯(partial denture)
  Chapter 4 義歯の必要性
  Chapter 5 義歯が具備すべき要件
  Chapter 6 義歯を使用する際に注意すべき事柄
  Chapter 7 舌接触補助床(palatal augmentation prosthesis;PAP)
 60 食事用自助具(東嶋美佐子)
  Chapter 1 はじめに
  Chapter 2 福祉用具
  Chapter 3 福祉用具の分類
  Chapter 4 自助具(self help device)とは
  Chapter 5 自助具が備えるべき条件
  Chapter 6 自助具使用者の条件
  Chapter 7 食事動作の過程と重要な機能
  Chapter 8 自助具の製作目的
  Chapter 9 食事用自助具の製作から使用までの過程
  Chapter 10 捕食用自助具の例(1)
  Chapter 11 捕食用自助具の例(2)
  Chapter 12 運搬用自助具の例
  Chapter 13 飲むための自助具の例
  Chapter 14 食器固定用自助具の例
  Chapter 15 車椅子での食事姿勢の考慮点
 61 摂食・嚥下障害患者に対する捕食から嚥下までの介助(小山珠美)
  Chapter 1 はじめに
  Chapter 2 食事介助に関連した援助の要素
  Chapter 3 先行期に関連した摂食環境調整と食事介助
  Chapter 4 口唇での捕食が困難な場合
  Chapter 5 準備期(咀嚼と食塊形成)に障害がある場合
  Chapter 6 口腔期(送り込み)に障害がある場合
  Chapter 7 咽頭期(嚥下運動)に障害がある場合
  Chapter 8 食道期(食道から胃までの通過)に障害がある場合
  Chapter 9 摂食・嚥下機能の促通や障害の代償方法を踏まえた介助
  Chapter 10 食事動作の構成要素と観察ポイント
  Chapter 11 自力摂取への過程
  Chapter 12 ベッド上リクライニング角度による食事介助の留意点
  Chapter 13 セルフケア拡大への介助と栄養評価
 62 認知症・高次脳機能障害があるときの食事介助(福永真哉)
  Chapter 1 はじめに
  Chapter 2 高次脳機能障害,認知症とは
  Chapter 3 高次脳機能障害,認知症で影響を受けやすい摂食・嚥下過程
  Chapter 4 高次脳機能障害,認知症の摂食・嚥下障害の特徴
  Chapter 5 おもな認知症性疾患ごとの摂食・嚥下障害の特徴
  Chapter 6 認知症の周辺症状で生じる異常な食行動の特徴
  Chapter 7 高次脳機能障害,認知症をもつ摂食・嚥下障害患者への食事介助
  Chapter 8 高次脳機能障害への食事介助
  Chapter 9 認知症患者のタイプごとの食事介助
§19 外科治療
 63 嚥下機能改善手術・誤嚥防止手術(津田豪太)
  Chapter 1 はじめに
  Chapter 2 嚥下障害での外科的治療の適応
  Chapter 3 術式決定に必要な項目
  Chapter 4 嚥下障害のタイプと術式
  Chapter 5 嚥下機能改善手術
  Chapter 6 輪状咽頭筋切断術
  Chapter 7 喉頭挙上術
  Chapter 8 喉頭挙上術(棚橋法)
  Chapter 9 誤嚥防止手術
  Chapter 10 誤嚥防止手術の適応
  Chapter 11 誤嚥防止手術 Lindemann法
  Chapter 12 発声可能な喉頭閉鎖術 Biller法
  Chapter 13 誤嚥防止手術での改善点
  Chapter 14 手術は嚥下治療の最終手段(不可逆的治療)なのか?

索引

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2011年11月08日

変形性股関節症の運動・生活ガイド 運動療法と日常生活動作の手引き

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発行年月2011年9月

変形性股関節症の運動・生活ガイド 運動療法と日常生活動作の手引き

【内容】
■先天性股関節症、変形性股関節症治療にたずさわる第一線のスタッフにより書かれた、59項目にわたるQ & Aを中心とした指導ガイドブック。7年ぶりの全面改訂です。
■痛みを軽減し、症状を悪化させないための日常生活動作や運動療法、人工股関節手術などの手術前後の工夫・注意などもイラスト入りで紹介。医師,看護師,理学療法士,運動指導士の必携書です。
■既刊 変形性膝関節症、腰痛の運動・生活ガイドと併せてご利用ください。
【目次】
Contents
Q1 変形性股関節症とは
Q2 変形性股関節症の原因は
Q3 変形性股関節症は遺伝するか
Q4 骨粗鬆症と変形性股関節症との関係は
Q5 なぜ女性に変形性股関節症が多いのか
Q6 肥満と変形性股関節症の関係は
Q7 変形性股関節症における両側発症は
Q8 変形性股関節症で生じる他の部位の不具合は
Q9 hip-spine症候群とは
Q10 変形性股関節症と脚長差は
Q11 病院での検査は
Q12 変形性股関節症の治療法は
Q13 変形性股関節症に薬はどのように使ったらよいか
Q14 変形性股関節症に対するリハビリテーションの効果は
Q15 ストレッチングの仕方と注意は
Q16 筋力増強運動の目的・方法と注意点は
Q17 水中運動・水泳の特性と効果は
Q18 プールでの水中歩行の仕方と注意は
Q19 プールでの水泳の仕方と注意は
Q20 水中歩行専用プールとは
Q21 日常生活で工夫,注意することは
Q22 散歩やウォーキングの効果は
Q23 旅行時の工夫と注意は
Q24 減量の注意と工夫は
Q25 日常の食事,健康食品の選び方は
Q26 杖の選び方は
Q27 履き物の選び方と使い方は
Q28 家事や仕事上で工夫,注意することは
Q29 妊娠・出産との関係は
Q30 性生活上での工夫と注意は
Q31 家庭での牽引や電気治療は
Q32 マッサージ・指圧・ハリの効果は
Q33 冠婚葬祭や接客時の工夫と注意は
Q34 自転車と自動車運転時の工夫と注意は
Q35 自然経過はどのように
Q36 手術が必要な場合は
Q37 手術の方法とその効果は
Q38 手術の内容と特徴?─寛骨臼回転骨切り術(RAO)とは
Q39手術の内容と特徴?─?内反骨切り術とは
Q40 手術の内容と特徴?─?外反骨切り術とは
Q41 手術の内容と特徴?─?臼蓋形成術などは
Q42 骨切り術の長期成績は
Q43 人工股関節とは
Q44 人工股関節の素材と変遷
Q45 手術内容と特徴?─?人工股関節置換術とは
Q46 金属アレルギー患者さんへの対応
Q47 人工股関節置換術例
Q48 人工股関節置換術の術後合併症と,患者さんができる予防法は
Q49 肺塞栓症とは
Q50 MIS(Minimally Invasive Surgery)とは
Q51 入院・手術前の工夫と注意は
Q52 入院・手術に伴う工夫と注意は
Q53 クリニカルパスとは(入院期間の短縮・そのクリニカルパス)
Q54 手術の傷口を目立たせないために
Q55 手術直後のリハビリテーションは
Q56 両側股関節罹患患者さんの手術と生活は
Q57 人工股関節置換術後もスポーツをしてよいか
Q58 人工股関節置換術後の耐用年数は
Q59 変形性股関節症に関する社会保障制度は
column
放射線被曝について
プール嫌いの方へ
ノルディックウォーキング
再生医療と変形性股関節症の治療

索引

posted by セブン at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 運動器リハビリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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